外壁塗装・屋根塗装

ホーム塗装について外壁塗装・屋根塗装

外壁塗装はなぜ必要なのか?

外壁塗装は住宅や建物の美観を保つことはもちろん、外観を保つ役割以外でも重要な役割を持つ工事です。外壁の劣化原因となる雨や風、紫外線の影響から皆様の大切な住宅や建物を保護し、住宅や建物自体の寿命を延ばすことにも繋がる大切な工事です。
外壁塗装の塗膜(塗装によって施される膜)が劣化状態のままで放置していると、耐久性や防水効果などの効果が低下して塗装箇所だけでなく外壁や住宅、建物自体にダメージが広がってしまい、大規模のリフォーム工事などになってしまう可能性があるので注意が必要です。
エムズカラー株式会社では、そういった状態になる前に定期的なメンテナンスや塗り替え工事をおすすめしております。
外壁塗装を施すことで、皆様の大切な住宅や建物の美観を保つだけでなく外壁の内部の状態も良い状態で維持することができます。
栃木県で外壁塗装をお考えの際にはお気軽にM's Color 株式会社までご相談ください!

塗料の種類

シリコン系塗料
塗り替え目安約10~15年経過後

ラジカル制御型塗料
塗り替え目安約12~16年経過後

遮熱塗料
塗り替え目安約10~12年経過後

外壁にこんな症状を見つけたら、外壁の塗り替えサインです!

  • 水をかけても汚れが落ちない
  • 外壁にヒビが入っていたり破損個所がある
  • 外壁が黒ずんでいる、藻が発生している
  • 色褪せている
  • 外壁を触ると手に白い粉が付く

外壁塗装の塗り替え時期は使用する塗料や環境下などによっても異なりますが一般的に約10~15年ほどです。

屋根塗装はなぜ大切なのか?

屋根は住宅や建物の中で一番ダメージを受けている箇所です。

屋根は遮るものがないので、雨や風、紫外線などの影響を一身に受ける箇所です。
また、1日の中で昼と夜の気温差によって屋根は伸縮や膨張を繰り返しており、この繰り返しは塗装面に劣化原因として影響します。
屋根には劣化となる要因が元々多い箇所のため、定期的なメンテナンスは必須となります。
メンテナンスを怠ってしまうと、劣化が進んでしまい屋根の内側にまで劣化ダメージが及び雨漏りなどの原因になってしまいます。
そうなることを防ぐために、周囲環境に考慮し屋根の素材に合わせた屋根塗装を行うことが大切です。

屋根塗装をご検討なさる方へ

屋根の劣化は住宅や建物の中で外壁や他の箇所よりも早く劣化が進んでいく箇所です。屋根塗装を行う際についつい価格の安さを重要視して塗装業者を選んでしまいたくなるとは思いますが、あまりおすすめできません。例え短期的に費用が掛かっても高品質な塗料を選択することで、長期的な耐久性は上がります。それっきりの工事、という認識ではなく長い目で判断していただければ幸いです。

また、屋根塗装には足場を組んで作業を行うケースが多くなるため、屋根塗装と同じタイミングで外壁の塗り替え工事を行うことで組む足場が一回で済み、経済的です。

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